約 1,349,993 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20166.html
登録日:2009/08/20(木) 18 16 37 更新日:2024/05/25 Sat 09 01 53NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 「ネタバレ死ねよ!」「こんのぉぉぉ!」 それを口にしたら……戦争だろうがっ……! もうやめてぇぇえ!! やめたげてよお! スグ結末 ネタバレ ネタバレリーナ ネタバレ注意 ネタバレ項目 パンドラの箱 人によって即死確実 城之内死す 場合により重罪 大河ドラマはみんなネタバレ済み 犯人はヤス 絶対に許さない 以下、“ネタバレ”のネタバレ注意! ネタバレとは、作品(小説・劇・映像作品・漫画・ゲーム等)の内容のうちの重要な部分を、その作品に触れた者が感想・評論等の一部として暴露してしまうこと。 または、その作品の重要な情報そのもののこと。 + 目次 概要 ネタバレの是非アニヲタWikiにおけるネタバレ ネタバレに配慮した編集例1. 注意書き 2. 表示の折り畳み 3. 文字色を白にする 有名なネタバレ犯人はヤス 公式によるネタバレ1. アニメの次回予告でのネタバレ 2. 古いゲーム作品のネタバレ 余談 よくあるネタバレ 概要 「ネタバレ」に該当する情報は一般的に、その作品にきちんと触れた者だけが知ることのできる、作品の核心に迫る情報に限定される。 したがって、その作品に詳しくない人でも簡単に入手可能な情報(本の帯・広告・公式サイトに書いてある情報や、物語序盤で早々に明かされてしまう事実など)は、普通ネタバレとは見なされない。 『ネタ』というのは、『種(たね)』の隠語で、特に、話の内容やキーワード、詳細な設定等の“物語の核心”に触れる部分を指す。 『バレ』というのは、「バレる」(発覚する)から。つまり、ネタ(物語の核心)をバラしてしまうことをいう。 「ネタバレ」という言葉自体は、インターネットが日本で普及し始めた1995年頃から既に使われており、BBS(電子掲示板)やウェブサイト等で「このサイト(BBS)はネタバレ禁止です。」というように使用されていた。 ネタバレの是非 基本的に、ネタバレを嫌う人は多いため、何かの作品について記述する・感想を述べる・説明する際はネタバレに配慮すべきである。 通常、評論・解題等においては、作品の内容に触れる必要があることが多い。 そのため、ネタバレが許容される場合もあり、あらゆるネタバレが絶対悪というわけではない。 また、ネタバレをあまり気にしないタイプの人も世の中には存在する。 しかし、どんな作品でも読者・視聴者の興味を引くためにさまざまな仕掛けが用意されていることが一般的であるため、その仕掛けを明かしてしまうネタバレは、その作品にこれから触れる人の楽しみを奪うことに繋がる。 たとえば、 推理小説の意外な犯人や予想外のトリック 先の展開が読めないサスペンスの結末 等、その作品の面白さの根幹である部分をネタバレによって先に知ってしまった場合、その作品を楽しみにしていた人からすると、その作品から本来得られたはずの体験(驚きや感動など)を大きく損なうこととなってしまう。 性質上、ネタバレによるダメージは回復が不可能な為、 その作品の評論を書く・感想を語る場合、予めネタバレの有無を明記・明言する 興味のある作品について調べる場合、事前に調べすぎないあるいはネタバレに配慮している信頼できるサイト等を利用する など、作品を知っている人・知らない人の双方が注意せねばならない。 特に前者の取り組み(ネタバレの有無の明記)は重要であり、これを怠った評論家・レビュアーは非難の対象になりうる。 時として、本の帯にネタバレがあり、騒動になることもある。 また、近年では個人でできるネタバレ対策として後者の取り組み(過度な下調べの自重)に対する意識も高まっている。 これは、インターネットの発展やスマホの普及に伴い、レビューサイトや作品のファンが交流する掲示板・SNS等が盛んとなったこと、そしてGoogle先生に代表される検索エンジンの能力が向上し精度の高い検索が可能になったことで、意図せずネタバレに触れやすい環境になってしまったため。 特に登場人物の名前などで検索すると、検索候補に「◯◯(人物名) 死亡」「◯◯(人物名) 裏切り」などのストーリー展開に関するワードが表示されることも多いため、注意が必要である。 アニヲタWikiにおけるネタバレ アニヲタWikiに存在する多くの項目では、その作品の未読(未視聴)者が閲覧する可能性も考慮し、ネタバレに配慮している場合が多い。 ただし、アニヲタWiki全体にネタバレを禁止するルールがある訳ではないため、これらは各々の編集者の裁量に委ねられており、たまに警告無しに堂々と重要なネタバレを書く編集者も存在する。 また、項目そのものにはネタバレがなくとも、コメント欄にネタバレが書き込まれているケースは多いので、知らない作品について調べる際は注意が必要である。 なお、アニヲタWikiはネタバレ禁止ではないがネタバレに関する編集ルールは一応あるので、編集者は『編集時のルール』の項目をよく確認するようにしよう。 また、ネタバレに関するルールに反しない編集やコメントであったとしても、そもそもネタバレを嫌う人は多いので、ネタバレに関わる内容を書く時は十分に気をつけるようにしたい。 これはアニヲタWikiの編集やコメント時に限った話でなく、基本的なネットマナーの話である。 ごく稀だが、公式からネタバレ禁止のアナウンスが出ている作品も存在する(*1)。 そのため項目作成時のルールで書かれているその作品の項目はネタバレ禁止項目のタグが付くことが多い。 ネタバレに配慮した編集例 アニヲタWikiでネタバレに配慮した項目によく見られる編集テクニックを以下に記載する。 1. 注意書き 『以下ネタバレ注意』等の注意書きを目立つ位置に記述するパターン。 最も基本的な形式で編集の手間もかからないので、多くの項目で使われている。 この手の注意喚起は赤文字や太字などで装飾・強調されていることも多い。 これは、文字の装飾が無い場合、閲覧者が飛ばし飛ばしで読み進めていると肝心の『ネタバレ注意』の文字が読まれない可能性があり、そのままネタバレの記述に目を通してしまう場合があるため。 『ネタバレ注意』の文字の後に長い改行(10~20行程度?)を設け、ネタバレが視界に入りづらくなるよう工夫されていることも多い。 2. 表示の折り畳み ネタバレに関する重要事項に限り、テキスト表示を折り畳むパターン。 + 表示を折り畳んだ例1 region/endregionプラグインを使用した折り畳み例です。 折り畳みの中に折り畳みを含むことも可能ですが、テキストがどんどん右にずれていきます。 表示を折り畳んだ例2 opencloseプラグインを使用した折り畳み例です。 なお、この方法はガラケーなど一部の環境では表示が折り畳まれていないケースもあるようです。 少し凝った編集テクニックが必要になるが、ネタバレについて記述しながら未読者・未視聴者に配慮した項目にできるため、こちらも効果的。 折り畳みの見出しに『ネタバレ注意』等と記載しておくとなお親切。 3. 文字色を白にする 文字色を白にすることで背景色(白)に馴染ませて、ネタバレに関する文章を隠蔽するパターン。 該当箇所のテキストを選択(=色の反転)することで文章が読めるようになる。 アニヲタWikiに限らず古くからインターネットで利用されてきたテクニックであるが、現代ではこの手法はネタバレ対策にならない場合があるため非推奨である。 理由は、閲覧者の環境によってページの見え方が異なり、場合によっては白文字にならない(ネタバレの記述が思いっきり表示されてしまう)ケースがあるため。 ▼白文字の例 このテキストが読めますか? こちらのテキストはどうですか? あなたの環境で、上のテキストはどのように表示されているだろうか? 上の文章は文字色に白を指定しているが、環境によっては白文字になっておらず、文章が堂々と表示されていることだろう。 Webサイトを閲覧する際、ネット利用者の環境は様々である。 PCWindows, macOS, ChromeOSなど スマホiOS, Androidなど ブラウザGoogle Chrome, Microsoft Edge, safariなど 同じサイトでも閲覧環境によって表示のされ方が異なるというのはインターネットでは当たり前の話で、特にPCかスマホかの違いは非常に大きい。 アニヲタWikiもスマホかPCかで外観が大きく異なるが、特にスマホ環境では上記のような文字色を白で指定した箇所が白文字にならずに、堂々と表示されてしまうケースが多いのだ。 したがって、スマホが普及し閲覧者の環境が多岐にわたる現代では、この『白文字で隠す』という手法はネタバレ防止策になりづらい。 また、この手法に限った話ではないが、Webページの編集に関わるのであれば最低限PCとスマホでそれぞれ表示して違和感がないかは確かめておいた方が良いだろう。 有名なネタバレ 本来は驚きの展開であるはずなのに、ネタバレが有名になりすぎてもはや作品を知らない人にも展開がある程度知られており、ネタバレがネタバレになっていない作品も存在する。 犯人はヤス 日本で最も有名なネタバレワードといえば、1983年に発売された某推理アドベンチャーゲームの最大のネタバレ『犯人はヤス』が挙げられるだろう。 刑事である主人公(プレイヤー)が殺人事件を捜査する過程で登場人物の“ヤス”こと真野康彦(まのやすひこ)こそが犯人であると気づく…というのがこのゲームの本来の筋書きなのだが、意外性のある結末からか発売後に『犯人はヤス』というフレーズが一人歩きしていき、ゲームを知らない人にすらネタバレが知れ渡る事態に発展。 現代では、原作ゲームを知らない人にも”ヤスなる人物が犯人である”ことは周知の事実となっている。 ちなみに、犯人がヤスであると分かっていても、ゲーム開始直後にヤスを即逮捕することはできない。 ゲーム的には、あくまで刑事として捜査を進めてヤスが犯人である証拠を集め、論理的にヤスの犯行を証明する必要がある。 そのため、現代でこのゲームを遊ぶプレイヤーは、“冒頭から犯人が分かっている状態で犯人を追い詰めていく”という、半ば古畑任三郎じみた体験をすることになる。 なお、ヤスが犯人であることは知られていても、『ヤスが犯行に至った動機・背景』や『犯行のトリック』は知られていないことが多い。 ヤス=犯人が知られている現代では、むしろそれらの情報(動機、トリック)のほうがゲームを楽しむ上で重要なネタバレにあたると思われるため、ネタバレを好まないなら調べない方が懸命だろう。 + 余談 このゲームの作者でありドラクエシリーズの産みの親としても知られる堀井雄二は、2009年のとあるイベントで「今後ドラクエ以外の作品は作らないのか」と聞かれた際に、「登場人物が“安井”、“安木”など全員ヤスになっている『ポートピア連続殺人事件2 ~犯人はヤス~』を作ろうかと考えている」とネタバレを逆手にとったアイデアを披露した。 その場のジョークかと思われていたが、このネタは2020年にも本人のTwitterで取り上げられ「需要あるかなぁ…」と言及しているため、意外と前向きなのかもしれない。 公式によるネタバレ 通常、ネタバレはその作品に触れた者が行うが、作品の作り手自らネタバレを行う“公式によるネタバレ”も散見される。 1. アニメの次回予告でのネタバレ アニメ作品では、しばしば次回予告やサブタイトル等で盛大なネタバレをかましてくることがある。 有名どころは以下のアニメだろうか。 遊戯王デュエルモンスターズ128話『城之内死す』 機動武闘伝Gガンダム45話『さらば師匠!マスター・アジア、暁に死す』 49話『Gガンダム大勝利!希望の未来へレディ・ゴーッ!!』 ドラゴンボールZ23話『ヤムチャ死す!おそるべしサイバイマン』 237話『愛する者のために…ベジータ散る!!』 特にドラゴンボールはこの手の代表格で、旧アニメの次回予告・サブタイトルもそうだが、近年でも映画CMでは「ネタバレ?それがどうした」とばかりに新キャラの正体や新たな変身形態を事前に知らせてしまうことがある。 2. 古いゲーム作品のネタバレ ゲーム作品では、新しい作品が過去作のネタバレをしばしば内包している場合がある。 有名どころでいえば『大乱闘スマッシュブラザーズDX』(2001年発売)に『ゼルダの伝説 時のオカリナ』(1998年発売)のネタバレが含まれていた例が挙げられる。 『時のオカリナ』では物語後半にシークという謎めいたキャラクターが登場し、ストーリー終盤でその正体が明らかになるという展開になっているのだが、『時のオカリナ』からわずか3年後に発売された『スマブラDX』ではシークの正体が明確に描写されてしまっていた。 もちろん、このネタバレはスマブラスタッフの独断ではなく、事前にゼルダスタッフの許可を得た上で行ったものであるが、かなりあっさりネタバレされていたことに驚いたゼルダファンは多かった。 逆に、スマブラでシークというキャラを知ったプレイヤーが後から『時のオカリナ』をプレイすると、スマブラではあっさりと正体を明かしていたシークが原作では正体を隠し謎めいたキャラとして振る舞っているために印象と違って困惑することもあったという。 余談 現代は極めてネタバレに触れやすい環境にあり、ネタバレが苦手な人はネットを利用する際に気を付けなければならないことが多い。その作品に関連するファンサイトや某巨大掲示板の関連スレッドなどにネタバレがゴロゴロしているのは勿論だが、人気作だとSNSのタイムラインやトレンドでごく自然にネタバレしてしまうこともある。人気作品の場合、動画サイトを閲覧していると『おすすめ動画』の欄にサムネイルで堂々とネタバレしている関連動画が表示されてしまうケースも。(例えば、ゲームのラスボスの倒し方の解説動画などが表示され、ラスボスや黒幕の正体を知ってしまう等) 場合によっては大手サイトのトップニュース欄も油断ならない。 かといって、実際に作品の内容を確かめるまでネットやSNSの利用を完全に絶てるか…というとなかなか難しいという人が多いのではないだろうか。個人ができるネタバレ防止策には限界があるので、やはり情報を発信する側に何らかの配慮(『ネタバレ注意』と明記するなど)が求められる。 小説は自分から詳しく調べない限りネタバレと遭遇することは少ないが、章題から内容が推測できてしまう場合がある。古い作品だと、海野十三の少年向けの冒険活劇物『少年探偵長』で、悪者たちの首領が初登場する章なのに章題が「男装の頭目」と本人が出る前から男装した女だとバラす(本編中の女性バレは終盤(*2))という、気が早すぎるものが存在する(*3)。 また、ライトノベルや児童文学など挿し絵がある場合に、偶然開いたページの挿し絵がストーリー上極めて重要な場面(登場人物の死亡シーンなど)だったりして、ネタバレをくらってしまうこともある。 漫画作品だと『雑誌で連載を追っているファン』と『単行本派のファン』が存在し、前者が最新話に触れている分、後者のファンはネタバレをくらいやすい。出版社も前者のファンを中心に考えているためか、単行本の表紙や帯でネタバレしていることもザラ。その巻で特に活躍するキャラが表紙に描かれることも多く、基本的に単行本派はこうした地雷を踏みやすい。 ラスボスや裏切り者の正体などをこれで知らされてしまうのもよくあること。 動画サイトやブログを巡っているときに、最新話の展開を踏まえた考察記事や考察動画などがオススメ欄に表示されて、その見出しやサムネイルによって単行本派がネタバレをくらうこともある。 大河ドラマや歴史小説は、史実をベースに物語が作られる関係で他のジャンルよりネタバレが起こりづらい。史実に従うなら織田信長が本能寺の変で討たれたり、新撰組が破滅の道を歩んでいくのは誰でも知っている規定路線のストーリーとなるため、こうした結末をネタバレとは呼ばないであろう。 これらの作品ではむしろ、史実の展開に至るまでの“過程”が重視されると思われるため、そちらの情報の方がネタバレに該当する。信長を例にするなら、“本能寺の変”というクライマックスを盛り上げるための仕掛けが作品ごとにあるはずなので(謀反を起こした明智光秀周辺の描写など)、それを安易に暴露するとネタバレになり得る。 アニヲタWikiはネタバレに配慮した項目が多いが、本家Wikipediaはネタバレを容認しているので要注意。これは百科事典である以上、作品の内容や重要性を解説するのにネタバレは必要と捉えているためである。上記の理由によりネタバレ警告は行わず(ネタバレ警告テンプレートは存在したが現在は廃止)、「免責事項」として読者にはネタバレありきで閲覧する事を課している。 そのためWikipediaのアニメ・漫画・ゲーム・映画等の関連記事はネタバレが満載で、物語の結末や事件の真相なども詳細に書かれていることも多く、うかつに開けない。 ネタバレが嫌いな人は多いが、逆にネタバレに寛容どころか「ネタバレ大好きで、ネタバレを見てから作品を視聴する」という人もいる。これをやると推理小説は「ミステリー」から「犯人もトリックもわかるサスペンス」へと変貌し、作者が張った伏線もほぼバレバレの状態で読み進めることになったりする。 大抵の人から理解を得られない趣味嗜好で、本人も「何が楽しいの?」と聞かれると答えられない場合も。タイパ重視の若い世代で、「作品について知りたいが時間はかけたくない」という場合に、ネタバレに積極的に触れるケース等があるようだ。 カリフォルニア大学心理学部はこうした心理について、とある見解を示している。実験によると、推理小説を読んだほとんどの読者がネタバレを好んだのだが、その理由を『処理しやすいものを好むという人間の脳の性質上、ネタバレなしの状態より楽に読めるようになる』『あらかじめ結末を知る事で、物語のさらなる理解(伏線探しなど)に集中できる』と推測している。 要するに時間をかけずに2周目を楽しむようなものだろう。 だからと言ってネタバレを奨励しているわけではないので、やはり安易なネタバレは控えよう。 また、いわゆるZ級映画や、クソゲーオブザイヤーに名を連ねるゲーム等、低品質な作品に関するレビューサイトやレビュー動画などではネタバレ全開であることが多いが、こうしたネタバレを嫌う人はあまり多くない。これは、そもそも作品のクオリティが低いことが知られているため作品自体に触れたがる人がおらず、逆に『何がどうダメだったか』という点に人々の興味が向くため、ネタバレはそれを手っ取り早く知ることができるというメリットがあるからだろう。 誤解ないように補足しておくと、ネタバレ行為自体は法律違反ではない。映画の映像を切り刻んで編集するいわゆるファスト映画や、漫画の画像を丸投げでネタバレする・もしくはセリフから描写までを忠実にテキストに書き起こしてネタバレするという事例が昨今問題視されており実際に検挙される事例も目立っているが、これらに関してはネタバレそのものより、明らかな著作権侵害行為(無断改変、無断アップロード等)でであり、ネタバレそのものとは若干性質は異なる(もちろんそれによる機会損失も売り手側の問題なので切り離せないことではあるが)ネタバレ自体は法律で禁止されてはいないものの、やり方を間違えてはいけないよということである(むろんネタバレして欲しくない人への配慮は言うまでもない) よくあるネタバレ 以下よくあるネタバレの例。一応ネタバレ注意。 この一覧はあくまでネタ項目ですので、その作品にこれから触れる人の楽しみを損なうような重要なネタバレの記述は控えてください。 + ネタバレ一覧 「犯人はヤス」 「コナン=新一」 「士郎≒アーチャー」 「ジン=ハクメン」 「漆黒の騎士=ゼルギウス」 「白い魔法使い=ワイズマン=笛木奏」 「ゾーン=不動遊星←正解でも間違いでもある」 「仮面の男ゼロの正体はルルーシュ・ランペルージ」 「キラの正体は夜神月」 「シャア・アズナブル=キャスバル・レム・ダイクン=クワトロ・バジーナ」 「ゼクス・マーキス=ミリアルド・ピースクラフト=プリベンター・ウインド」 「蒼月昇=古谷徹」 「クルーゼはムウの父のクローン」 「UEの正体は火星圏の人類」 「仮面の戦士はリーゼ姉妹」 「これまでの話は全て精神病院に入院している主人公とヒロインが受けている箱庭治療の光景であり、他の登場人物も全て病院のスタッフや入院患者」 「音無のドナーは天使を救っていた」 「ダークルギエルはウルトラマンギンガの半身」 「主人公が電子幽霊の兄」 「レオモンは必ず死ぬ」 「ツェペリ家の血統は必ず死ぬ」 「リチャードは友達ィィイイ」 「サイアークは実は一回刺されただけで死ぬ」 「シークの正体はゼルダ」 「死にかけのリトルバスターズのメンバーが創った虚構世界」 「殿は影武者」 「一学期の日々が修学旅行の事故以前の仮想世界」 「ともだちの正体は勝俣君」 「俺は不死身だ」 「剣崎は人間をやめて姿を消す」 「全てはあなたを覚醒させるための17年間に渡る計画」 「少佐は機械」 「少佐が黒幕」 「お前らは一生童貞」 「ダース・ヴェイダー=アナキン=ルークの父親」 「キーファは惚れた女を追って永久離脱する」 「エアリスはdisc1の最後にセフィロスに刺殺される」 「実は主人公が幽霊だった」 「村単位で引きこもっている。村人は精神的外傷をおった人達。森に入ってはいけないのは村が壁で囲まれていることを隠すため」 「90秒に渡る次回予告」 「世界を改変したのは長門」 「次回、『ヤムチャ死す!』お楽しみに!」 「次回、『城之内死す』デュエルスタンバイ!」 「次回、『うそだろオヤジ!シルバーのさいご』そんなの嘘だー!」 「『さらば師匠!マスター・アジア、暁に死す』に……!レディィィィ・ゴォォォォウ!!」 「黒幕は鷹野」 「妻は3年前に病死したのではなく、ついこの前主人公が殺した。妻の手紙も妄想」 「最終ルートの主人公はシミュラクラ」 「魔法少女→魔女」 「黒幕はオジマンディアス」 「ラスボスは車椅子の眼鏡」 「黒幕はシックザール支部長」 「三爪痕の正体はAIDAに感染したオーヴァン」 「犯人はOD-10だが、元凶は別にいる」 「アケミは地震で死ぬ」 「亜麻は魔族で実験体」 「切腹は究極のスポーツではない」 「つけものは食べられてない」 「ラスボスはやっぱりパスたん」 「仙人はイーディス長官」 「黒幕はD・スペード」 「ミスター・ブシドーはグラハム・エーカー」 「ミスタープリンスはサンジ」 「そげキングはウソップ」 「骸骨の正体はジークハルト」 「エースはゴールド・ロジャーの息子、そして赤犬に殺される」 「嘘つきエアリー」 「ニーナがスパイ」 「シーズン5はローガン大統領が黒幕」 「トニーは生きてます」 「島を脱出したのはジャック,ケイト,ハーリー,サイード,サン,アーロン」 「マイケルは病気で最後に死ぬ」 「ギリアムはラスボス」 「W00=ハーケン=アクセルの息子」 「アルテウル=ユーゼス」 「ジンは爆発でタイムスリップしてルソーが島に来た頃に着く」 「宝生永夢ゥ!」 「お次はなんだ?」 「弟なんていなかった」 「ケンちゃんは吸血鬼になります」 「リオン=ジューダス」 「石堀光彦=ダークザギ」 「本当のおじいちゃん=70年後の未来から来た孫」 「リアラは神」 「真の黒幕はガソリンスタンドの店員」 「ラスボスはペットショップの店員」 「彼女の正体はスパイ、サイボーグ、幽霊、ヒーロー、アンドロイド、宇宙人(ry」 「広川市長は人間」 「夏目直貴は一周目の世界の夏目智春」 「御子神隼人=神楽辰男、神崎芳生=スカルマン」 「隼人は死にかけの芳生からスカルマスクを受け取り怪物化した神代正樹と相打ちになるが、後に死体を黒き幻影に改造手術され悪の道へ走らされる」 「アナナマスの正体は施設最深部で生体コンピューターの実験台にされていた少女」 「戦斗機部隊は強襲偵察要員ではなく、無人機のAIデータを取るための捨て駒」 「上条さんは生きている」 「冒頭のジークフリートはジーク」 「レイヴンはシュヴァーン隊長」 「ハキムとクレアはテロリスト」 「ハナは愛理と桜井さんの娘で良太郎の姪」 「ミヤビ・レイジの本名はツナシ・トキオ」 「隋の皇帝の弱点は塩」 「プラクシーとは神の代行者」 「ガイは4話で死ぬ」 「マミさんは3話で首チョン」 「シザースは2話で喰われる」 「ねごろは紐パン」 「カーグも魔族」 「探検家が人間王」 「謎の剣士の正体はクロムの娘」 「最後の開放点は星史の住む街」 「ナインボール=ラナ・ニルーセン=レイヴンズネスト」 「キタローは生きていないが死んでいない」 「セレ・クロワール=サイレントラインの管理者(IBIS)」 「志貴の旧姓は七夜」 「リンドウは生きており、腕輪がない所為でアラガミ化が進行中」 「黒幕は葵冬馬」 「エルリック兄弟は体を取り戻してエドはウィンリィと……」 「戦争扇動機関の創設者はナナ」 「主人公=バオール」 「ブレドランは元護星天使」 「太一は皆を元の世界に戻した後、自分一人だけ残る」 「ミラディンは完成し、Φは多元宇宙への進出を開始する」 「イタチは木ノ葉の犠牲になったのだ」 「ラスボスの正体は主人公の兄」 「キャプテン・ファルコンの正体はバート先生」 「アイン=ソーマ」 「武偵殺しの犯人は理子」 「ボッスンと椿は双子」 「しおんの両親を殺したのは羽仁真で動機は将棋のためなら人を殺せる」 「我妻の正体は二周目の神になった我妻」 「愛花は絶園の魔法使いで、はじまりの木を消滅させるために自己犠牲の形で死んだ」 「ディケイドに……物語はありません」 「神崎すみれはどのエンディングでも引退する」 「本宮凪沙が最終回で14代目前田敦子を襲名する」 「遠呂智の正体は応龍」 追記・修正はネタバレされる前に、あるいはされてしまった後にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 ※ネタバレ注意 [部分編集] ひっどいネタバレだコレはww -- 名無しさん (2013-07-31 23 51 32) このアニヲタwiki存在そのものがネタバレだよwwwwwwwwww -- 名無しさん (2013-07-31 23 55 04) ネタバレの内容から何の作品か当てるゲームができそうだ -- 名無しさん (2014-01-31 16 08 46) 『ディケイドに物語はありません』は渡の仮説に過ぎない。 -- 名無しさん (2014-01-31 16 23 48) 「セーラー服とは卒業するものだ」 -- 名無しさん (2014-05-01 02 03 49) ジークハルトだけは酷い -- 名無しさん (2014-05-01 08 43 26) ネタバレ大好き人間って言うほど少なくない気がするけどなぁ -- 名無しさん (2014-08-11 15 59 09) 俺はネタバレ気にしないぜ、って言ってる奴の話を聞いてみたら、ネトゲのアップデート情報をネタバレだと思ってたらしい。 -- 名無しさん (2014-08-11 16 01 24) 隋の皇帝の弱点は塩ってギャグマンガ日和じゃないかww -- 名無しさん (2015-09-23 10 15 19) 視聴orクリアするまで関連スレを覗かないのは当然。関係ない所で知ってしまった人には同情する。 -- 名無しさん (2015-10-04 22 00 22) ディケイドのは仮説でもなくなってきたな -- 名無しさん (2016-07-11 14 50 57) アンサイクロペディアのネタバレ項目の容赦ないジェノサイドは笑えた -- 名無しさん (2016-07-11 15 29 32) 自分はネタバレは気にしないなぁ。ただしあまり積極的というか自発的には見に行かないけどね -- 名無しさん (2016-12-27 14 17 54) ネタバレと書いているが作品が書いてないとネタバレにもならないよな。 -- 名無しさん (2016-12-27 16 19 20) 情報を探して面白いかどうか判断する私のような人間は真の面白さがわからない気がしてなんか後悔する -- 名無しさん (2016-12-27 18 33 25) 結末が分かってないと楽しめない -- 名無しさん (2018-07-18 08 37 04) 昨今はネットが手軽に出来過ぎるといのもあって事前情報調べようとしたり関連作品見てるだけでもネタバレ食らう事もある。特にTwitterなんかは有名所は嫌でも話題に上がるから避けたいなら極力その作品名で検索しない、まとめサイトやランキングには近寄らないとかしないといけない -- 名無しさん (2018-07-18 10 29 18) 「オチの明るい/暗い・納得できる/できない」ぐらいはネタバレ容認しちゃうかなぁ俺 -- 名無しさん (2018-07-18 11 18 15) ネタバレを嫌がるのは客、受け入れられる奴は作り手に近い、みたいな話を聞いた。真偽は不明 -- 名無しさん (2019-04-08 02 29 20) たまにサジェストでネタバレ食らうから油断ならないよなぁ…「◯◯(作品名) ◯◯(キャラ名)」まで打つと真下くらいに「死亡」とか「復活」とか出たり… -- 名無しさん (2019-04-08 04 06 28) ふとしたときに自分好みの展開があることをネタバレされ「ぐああこれ知らずに楽しみたかったアアア」ってなること多々。 でもそのネタバレがなければそもそも見なかった可能性も高いジレンマ -- 名無しさん (2019-04-19 16 07 56) どのキャラが死ぬかネタバレされると途中までどれだけ楽しく読んだり、見たりしていてもそれ以降触れなくなる -- 名無しさん (2020-08-31 15 19 38) ネタバレを楽しめる人間か否かの違いは、物事で「結果」と「過程」、どちらを普段から重きをおいて楽しんでいるかの違いだと思う。もっとわかりやすい例を例えるならば、新聞やニュースで結果がわかっているサッカーの録画を楽しんで観れるかの違い。 -- 名無しさん (2021-02-09 14 27 14) ラノベの「妹さえいればいい。」で、自分がネタバレOKだからと他人にネタバレする行為を「自分がウンコぶつけられて平気だからって、人にウンコぶつけていい事にはならない」と表現してたな。 -- 名無しさん (2021-10-18 18 13 16) シン・エヴァは最初はネタバレ厳禁みたいな風潮だったけど、あまりに話題にならないので公式がネタバレありのPVを出して盛り上がった。全容が見えない形で面白いシーンを小出しにするのは見る気のなかった人に興味を持たせる効果もあるんだよね。 -- 名無しさん (2021-10-18 19 31 16) 作品を見た人には自由に批評する権利があるからネタバレを止める事はできない。が、まだ見ていない人に向かって直接言うのはマナー違反だろう。ネタバレは自分のブログや感想スレ等、嫌な人が回避できる形で発表するべきだと思っている。 -- 名無しさん (2021-10-18 19 39 41) ↑6完結した作品キャラのサジェストに「死亡」「ぼっち」みたいな本編でかすりもしないワードが出てきてなんだこれと思ったら知らぬ間に出ていた続編やスピンオフのネタバレでしたあるある -- 名無しさん (2021-10-18 19 50 33) さっさと判明するものからマジで重大なモノまで様々ね -- 名無しさん (2022-05-30 22 50 24) 「ゼクス=ミリアルド=コレン・ナンダー=ムウ=ネオ=青葉シゲル=ギンガナム」コレン・ナンダー以外、中の人ネタじゃねーか! -- 名無しさん (2022-08-30 02 11 55) 「エドはウィンリィと…」ネタバレなのにぼかされてるのはどういうことだってばよ -- 名無しさん (2022-08-30 08 06 31) 作品によるな。「一応見ている」程度なら気にしないが、「毎回楽しみにしている」と言う物ならネタバレ無しで見たい -- 名無しさん (2022-08-30 08 38 15) 昭和の時代はこの手の「ネタバレ」に無頓着・無神経なところがあり、金田一シリーズの何編かは当時のクイズ番組その他で「犯人●●●を演じていたのは誰か?」なんて出題のせいで読む前からもう知っちゃってた...まあそのおかげで原作の「よりによって犯人の家を捜査本部にしていた」とか「犯人の作る朝飯を堪能するジッチャン」とかいうトンデモ描写を皮肉たっぷりに楽しめたという利点(?)もあったけどね。 -- 名無しさん (2022-08-30 09 06 41) 一番有名なネタバレって「溶鉱炉に親指立てながら沈んでいく」だよね -- 名無しさん (2022-10-28 09 25 06) ネタバレのとこに「お前らは一生童貞」があるのはどういうことだ説明してくれネタかネタなのか? -- 名無しさん (2023-04-11 11 43 32) ネタバレといえば『おしりたんてい』では原作の新刊が未だに出ない上に『かいとうアカデミー』のメンバーを原作より先にアニメでネタばらししてました。 -- 名無しの罪人 (2023-05-06 10 28 04) ピングー「ま、ネタバレはいかんでしょうね」 -- 名無しさん (2023-06-23 18 41 01) 有料公開中の作品やキャラについて詳しく書かれたら見なくてもいいやってなるからそういう解説書くのやめた方がいいと思う。ぶっちゃけ買った本の中身アップロードするのと大差ない行為だと思う -- 名無しさん (2023-08-17 21 49 06) 最近考察班が優秀すぎて考察自体がネタバレになる事が度々あるから困る -- 名無しさん (2023-08-22 19 47 58) ブレイブルーのジンは家庭版からの自分としては結構衝撃だったな -- 名無しさん (2023-08-29 17 17 24) ようつべでネタバレ注意って書いててもサムネでネタバレされるの嫌 -- 名無しさん (2023-09-20 08 01 33) ネタバレ自体は法律違反ではない。ファスト映画が問題視されてるのは、ネタバレによる機会損失以上に、勝手に作品を改変してることからくる著作権侵害の方がでかい。 -- 名無しさん (2024-03-24 15 45 28) 犯人は毛利小五郎! -- 名無しさん (2024-05-25 09 01 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mahoroa/pages/569.html
ヤマブキシティ (初代スマブラ)とは? これの事である。 関連 新BGM投票 BGMリスト コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hidessuyo/pages/20.html
ステージ交換 -- x 2009-06-01 14 05 16 2,交換 1,あげる・もらう人 1,おたがいのフレコを教える -- x (2009-06-01 14 06 43) これは、スマブラxです -- 名無しさん (2009-06-01 14 09 10) 名無しは僕です -- x (2009-06-01 14 10 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ssb4_kensyou/pages/133.html
forのシステム・UI面の所感。気まぐれ・日和見な所も多いのであしからず。 明日には「ワールドスマッシュ最高!!!」とか言ってるかもしれません。 ほかほか補正 トレーニングモード Cスティック 先行入力 踏み台ジャンプ Miiファイター キャラクター選択画面 ステージ カスタマイズ その他モード 対戦の新システム妄想 パッチノート コメント ほかほか補正 スマブラforのシステム面における目玉、ほかほか補正。自分のダメージが増えるほどふっとびが増加するというシステムである。 35~150%の区間でふっとばし力倍率が一次関数的に増加する。最大で1.15倍。 このシステム最大の意義は 逆転要素 。ピンチのプレイヤーに一発逆転のチャンスを与え、終盤の駆け引きを熱くするスパイスである。 他のゲームでの似たシステムとしては、格闘ゲームの根性補正が挙げられる。(*1)根性補正は「残り体力が少ないほど被ダメージが減る」というシステムで、現行の格ゲーではストV、ギルティギアXrdなどに採用されている。 根性補正自体も賛否両論なのだが、これをあえて比較材料にした上でほかほか補正を見てみると "ふっとび"というスマブラ独自の要素に適用することでオリジナリティを出している 根性補正は相手から攻撃を受ける時に発動するので受動的だが、ほかほか補正は攻撃を当てるときに適用されるので前向きな効果といえる 根性補正は悪く言えば「体力ゲージの視認性を下げる」という目くらましの側面があるが、スマブラでは相手ダメージやリアクション値が複雑に絡むので単純には語れない このような点で、ほかほか補正はスマブラならではの独創的なアイデアと言えるだろう。独自のゲームシステムを生かしている点は非常に高評価である。 また後の節でも出てくるように、トレモと実践を隔てる不確定要素としても良い役割を果たしている。投げコンバーストでは 投げの方がほかほか補正が乗りやすいため、自%が溜まると確定帯が狭くなる という何とも乙な味わいをもたらしてくれる。 一方で、憎むべき点と言えばやはり すっぽ抜け である。多段技連撃部分のふっとばしが強くなり、最終段までのヒットが安定しなくなるのがほかほか補正最大の汚点だ。 ゼロサム上B・ベヨネッタ上Bでは、ほかほか補正が強くかかった連撃部分で撃墜してしまうシーンも少なくない。すっぽ抜けバーストが炸裂する場面に遭えば、誰でも文句の一つや二つ言いたくなるはずである。一応これらは意図して狙うそうなので、即座にくだらないと評するのは良くないかもしれない。……でも実際くだらない。見栄え的にもちゃんと全段当て切って倒してほしい。 これのみならず、ダックハントのスマッシュのような多段技がただただつながりにくくなるのはどう考えてもいただけない。 ↑ 差し替えました。ちなみにこれ、GFの最終試合です。 さらに、現在のほかほか補正は効果が少々強力過ぎるように思える。1スト100%ゼロサム 1スト0%シーク は流石に可哀想だろう。大体の上投げバーストは「10%たまるごとに撃墜ライン約-4%」というトンデモ補正となってしまうのもちょっとアレである。 ほかほか補正は 1ストック目を先行すれば撃墜されにくくなり、有利助長となる という面もある。強力なほかほかシステムが先行された側の背負うプレッシャーを増幅するという今のゲーム性が、私はあまり好きではない。 というわけで、以下のような改良案を提示したいと思う。 補正倍率を現行の0.5~0.7倍に抑える リアクション固定値(WBKB)設定技には補正をかけない 皆さんはどうお考えだろうか。 トレーニングモード 多くの人が不満を垂れるスマブラのトレモ。「次回作に望むものは?」という問いかけに対し、大半のプレイヤーはまるで合言葉のように「トレモの充実」と口を揃える。 CPUにさせていい行動はせいぜい「止まる」「ジャンプ」が関の山である。謎の「歩く」モードは無論、あまりにお粗末な「攻撃」「回避」モードなど使えたものではない。実戦に即した練習がしたければ2P操作が必須とまで言える。スマブラしかやったことないしピンと来ないよ!という人は、是非とも一度格ゲーのトレモを触っていただきたい。機能の落差に思わず感嘆のため息が出るはずだ。スマブラのトレモだってもう少し充実していてもいいじゃないか、と思うこと請け合いである。 が、私は正直 このままでも仕方ない と考えている。 正確に言うなら、このままでも文句は言えないといったところだ。 スマブラの開発コンセプトは 格闘ゲームのアンチテーゼ である。格ゲーの難度がエスカレートし始めた90年代後半、コマンド入力を排して敷居を下げ、アイテム・多人数戦というとっつきやすさを売りにして…というのは長くなりそうなので別の記事に譲るとしよう。 スマブラのシステム面での特徴の一つが、対戦での 不確定要素の多さ である。ここではOP相殺、ベクトル変更、今作のほかほか補正と、規定値から微妙に外れうる要素のことを指したつもりだ。(*2)そしてもちろん、どれもトレモには非実装である。一般格ゲーでは トレモさえあれば実戦のほとんどの状況を再現できてしまう のに対し、実戦でのみ発動するこれらのシステムの存在は、格ゲーとの大きな差別化となっている。さらに深読みすれば、「普通の格ゲーでは許されないような不確定要素で、対戦が一層盛り上がってほしい」という開発側の意図がこのシステムたちに込められているのだろう。 要は「あまりトレモだけで楽しまないでくれ」ということである。 シンプルかつ異端のシステムに惹かれてこのゲームにのめり込んだ以上、トレモにとやかく言う資格は我々にはないのかもしれない。 だが、希望が全くないわけではない。ニコニコ闘会議にて、スマブラ1on1大会が公式認定の下で開催されているからだ。ガチ部屋1on1はこれに先駆けた形になるが、製作サイドは間違いなくタイマンガチ勢層にも目を向けている。動画配信がコンテンツとして定着してきた今、対戦動画を見て1on1に興味を持つ層も確実に増えた。こういったユーザーを歓迎する施策として、さらに願わくは、コンテンツを盛り上げる側への配慮として、1on1周りの機能が充実してもなんら不思議ではない。 それでも、それでなお、開発側が現状維持を選ぶのならば、せめて %調整機能 はもう少し何とかしてほしいと思う。検証のために400~500%の範囲も使うユーザーとしては、%を各桁でいじれるように、それが叶わずとも10%単位の調整くらいは実装してほしい。ついでに自分の%とCPUの%を分けて設定できるとなお良い。それと掴み抜け周りのコンボカウンターも直せるなら直してほしいかな。 あ、今作の「L中1/4」「元に戻す」の機能追加はマジでグッジョブです。この調子で「相手キャラ・ステージ切り替え」とかつけてくれるといいんですけど。それと「1つのコントローラーで自キャラとCPUの操作を切り替える機能」が欲しい。コントローラー2つ使うのが面倒なので。 ↑ いつもお世話になってます。次もトレモModが使えるならそれでいいかなって。 Cスティック 詳しくはCスティックへ。 DX→XCステのキーコンフィグが可能になった。 Cスマッシュ空下で急降下が必ず入るようになった。 X→for倒しっぱなしでスマッシュホールドできるようになった。 Cスマッシュは倒している間Lステの入力が効かなくなった。これにより、最大慣性空中攻撃が出せなくなった。 C攻撃で反転横強が出せるようになった。その他C攻撃のバグが改善。 世代を経るごとに奇妙な変身を遂げるCスティックくん。進化と退化は表裏一体。彼の運命や如何に。 ↑ こいつ、どう思います? やれ改悪だなんだと、とにかく悪評が絶えないこの入力デバイス。Cスマッシュは空中攻撃が本当に使い辛いし、 Cスマッシュでもニュートラル攻撃に化けることがある 走行振り向きスマッシュにCステを使うと変なディレイがかかることがある とバグにも事欠かない。 一応、今作の倒しっぱなしホールドは嫌いではない。好きでもないけど。 Cスティックが思うように動いてくれないのは、Cステ入力の内部処理に問題がある為だと思う。 普通の思考ならCスティックはそれとして認識されていると思いたくなるが、実は MSC内にCスティック入力を認識するスクリプトはほとんどない 。(*3)断定はできないが、Cステ入力をLスティックとAボタンの組み合わせとして処理していることが窺える。Cスマッシュで慣性が消えるのも、きっとコーディングが雑なせいだ。 スクリプトを全て書き直せとまでは言わないが、キャラの操作は直感的に気持ちよく行えるように特に気を配ってほしいものである。スマブラはアクションゲームなのだから。 空下急降下、Lステ無効化。細かいバグの修正。 まずはこの辺りをバッチリ直していただきたい。 それと横強・横スマのシフト。横強はX,for共にLスティックとの併用でのシフトに対応していない。横スマもLステ無効のせいでシフトがややこしい。Lステとの併用を可能にするだけでなく、Cステを傾ける角度でもシフトができてしかるべきだと思う。 さらにもし革新的なアイデアを採用してもらえるのなら、Cスマッシュでも「最速空上」、正確に言えば 地上J 先行入力空上 が出せるようにと要望を送りたい。やりこみ勢特有の意見なので採用される線は薄そうだが。障害となっているのは、ジャンプ踏切を上スマでキャンセルできる仕様である。これには「上はじき→A」と入力した時、はじきジャンプONでも上スマが安定して出るようにという意図があるので、完全撤廃は現実的でない。というわけで入力で区別をする方針で行けば、私のアイデアは 案:踏切キャンセル上スマは Lステが上に倒されているときのみ 発動 とすること。はじきジャンプとボタンジャンプを区別して認識するコードはforでも存在するので、これを活用するのでもよい。開発班の皆さん、いかがでしょうか。 C攻撃斜めニュートラルについては… 一応前作からの仕様なので、修正が入る可能性は低めと見る。そして仕様そのものについてもメリット・デメリット共にあるため、正直何とも言い難い所である。入力が化ける苦しみは底が知れないが、最大慣性空Nを実現する方法が消えるのも惜しい。理想としては、斜めニュートラルON/OFFを個別で設定できるようなキーコンフィグがスマッシュ・攻撃ともに実装されることだが……厳しいだろう。 この節を書いているとき、Rスティック押し込みでニュートラル攻撃が出せたら素敵じゃないか、と思った。問題はGCコンが押し込みに対応していないこと。 ここからは駆け足で。 先行入力 2つ以上の入力をストックできるXの仕様に戻してほしい。 操作の自由度を減らさないで。 踏み台ジャンプ スマブラXからの仕様。 意図しない踏み台ジャンプを防ぐため、ジャンプ以外のボタンも必要とする 受け身のようにタイミングがずれた時のペナルティを設ける などの案がよく挙がる。しかし食らう側も直前の行動を工夫すれば回避できるので、このままでも別に良いのではないか。 Miiファイター 作成有無によってMiiファイターがキャラ選択画面に表示されたりされなかったりするのをやめてほしい。キャラコンプしない方がキャラ選択画面が美しいのは悲しい。こういうジレンマを生み出すくらいなら、そもそもいなくていいというのが私の意見だ。組手モードの敵役としては適任だとも思っているが。 ちなみに管理人は選択画面の綺麗さにこだわりがあるので、Miiの検証をするときは、Mii作る→検証→Mii全削除 としている。めんどい。 ↑ どちらが良いかは一目瞭然ですよね? キャラクター選択画面 望むこと CPUレベルを前回のもので保存 ストック制などのルール設定も保存。再起動してもリセットされないように キーコンフィグを選択画面の隅に配置 画像参照 ↑ トレモでCPUのポインタを動かす時の叫び。 ステージ 終点 フラッシュ鬱陶しい。そこ以外の背景も派手すぎ。今作は終点化機能があるせいで、「終点が終点してない」とまで言われる羽目に。 シンプルさを追求するステージに視認性を落とすギミックなんて、ハッキリ言って要りません。今作私的マジギレポイントの一つです。 ↑ 問題のシーン。 スターターステージ シンプルな構造のステージがもっと増えて、大会のステージ選択肢が豊かになったらいいな。大会ルールにライラット、プププが使われなくなるくらいまで充実してくれると嬉しい。 ステージ選択画面 画像の通り。ボタンと画面で左右が噛み合ってない。 ↑ 謎UI。 作ったステージの並び順 何順でソートしているのか? 何故並べ替えられないのか? カスタマイズ UIがクソ である。 どのキャラでどんなカスタマイズを作ったのかを確認するには、その都度「キャラ選択画面→カスタムスロットにカーソルを合わせる」という死ぬほどめんどくさい工程を踏まなければならない。大量のセットを製作・管理する必要があるカスタマイズ検証の時には、かなりイライラさせられた。カスタムの一覧機能は絶対に必要だ。 計500個以上もスロットがあるのだし、一覧機能だけでなく、お気に入りフォルダ、履歴フォルダ、パーツ整理特化のモードも設けてあるべきだろう。保存したカスタマイズはキャラ内で並べ替えられるように。未入手のカスタム必殺技も一目で分かるようにしていただきたい。 15分クオリティだが、とりあえず画面はこんな感じでどうだろうか。 ↑ ごくありふれたインターフェース。 カスタムパーツ収集の面倒さに関してはもはや何も言うまい。カスタマイズ周りは全体的に発展途上な気がするので、次作の"完全版"に期待しよう。 余談: 管理人、ぼうし全収集のクリアゲッター中、残り3つになってから3日間(計10時間弱?)ほどクレイジーサイドで粘るも一つもドロップしない。やけくそでWiiUの日付をいじってから再挑戦したら30分ほどであっさり2個回収。真偽は定かではないが、日付で管理するシステムがあるなら即刻廃止してくれ… その他モード シンプル、オールスター 是非この記事を読んでほしい。 http //meaning0.blog.fc2.com/blog-entry-5.html ホムコン、スマッシュボンバー よく考えると、対戦以上にアプデの被害が深刻なモードなのではないか。製作側はどう考えているのだろう。 対戦の新システム妄想 既存のシステムを批評する後出しじゃんけんばかりではズルいので、自分でも少し考えてみた。 回避着地強化 スマforの「空中攻撃を弱くする」というコンセプトがアプデの着地隙減によって崩れてきた中で回避着地が弱いままなのはおかしい、ということで。一ひねり入れて、「空中回避の着地隙はシールドでキャンセルできる。ただしある程度の強制展開時間がある」というのはいかがか。 緊急回避中もシールド耐久値減少 ささやかな緊急回避弱化策。回避の全体Fを伸ばした方が効果がありそうだが。 ……どうにもパッとしない。 崖奪いシステムを考案した人のセンスが欲しい。 パッチノート 検証勢の悲痛な叫び声を聞くのが趣味なのか、開発班。 出せ。 思いついたら追記します。 皆さんも何かあればどうぞ。ユニークな意見を待ってます。 文:DRAFIX コメント リプレイのシークバー機能 -- 名無しさん (2018-03-23 00 19 34) キャラ増やしすぎもっと減らせ -- 名無しさん (2018-03-23 00 48 35) ピーチのスカートの中身の実装 -- 名無しさん (2018-03-23 01 00 45) 崖の壁判定が、意図していない壁張り付きや壁ジャンプになるからやめてほしい、、、 -- 名無しさん (2018-03-23 04 24 11) 検証勢って感じの具体的な視点が面白かった 次回作はどうなることやら -- 名無しさん (2018-03-23 09 55 19) 着地ペナルティの削除 -- 名無しさん (2018-03-23 21 19 55) 短時間で回避しすぎると無敵時間短縮 -- 名無しさん (2018-03-24 01 55 19) ホカホカ補正の説明でNairoがZenyouバーストしてる画像使ってますけどゼロサムの%が32%でホカホカしてないんで例としては良くないのでは・・・ -- 名無しさん (2018-03-24 10 19 24) ↑ 確かに…。探して差し替えます。 -- 執筆者 (2018-03-24 13 15 00) 緊急回避は後半Fの投げ無敵削除とか? 出だしらへんの無敵、 -- 名無しさん (2018-03-24 22 47 31) 飛び道具避ける無敵はいるけど読んだり見てから狩りにくすぎるのが問題だし(途中送信すいません) -- 名無しさん (2018-03-24 22 50 47) そしてライラット、プププを排斥してほしい。頼む。 -- 名無しさん (2018-03-27 16 22 24) とのことですが、改善案ではなくこれは個人の感想ですか? -- 名無しさん (2018-03-27 16 23 06) はい、そのつもりで書きました。勘違いを生む可能性があるので少し表現を変えておきます。 -- 執筆者 (2018-03-30 10 08 11) コロコロが強すぎると思うの -- 名無しさん (2018-04-08 13 47 16) 大戦後リザルト画面の長さをXの短さに戻してほしいです・・・ -- 名無しさん (2018-05-21 19 35 18) 壁密着で受け身不可なのは改善していただきたい -- 名無しさん (2018-05-22 09 18 21) オンラインのキーコンを非表示にして、定型文にして -- 名無しさん (2018-05-22 22 32 09) シールドゲージ廃止してスタミナゲージにして飛び道具&空中移動技(しりもち落下にならないもののみ)と共有させる -- 名無しさん (2018-05-26 21 39 48) テレビゲームのみの発売になるので、アイスクライマー!コイツは絶対入れてくれ!他のDX→X続投組はみんな居るからな。 -- 名無しさん (2018-05-27 12 16 33) 踏み台は完全廃止でいい。やる側でもやられる側でもあれでバーストとか萎える。吹っ飛ばしてこそスマブラだと思う。 -- 名無しさん (2018-06-07 20 13 03) 高頻度で来るアプデの度にリプレイ見れなくなるのはやめてほしい -- 名無しさん (2018-07-07 17 47 19) リプレイは動画として録画してるんじゃなくて入力情報とかを記録してるだけだからなあ アプデに対応出来るようにするとなると容量に負担が掛かりそうだ -- 名無しさん (2018-07-09 00 09 49) 真っ先に消して欲しいのは空中回避の着地隙と踏み台ジャンプ。今作も評価できる点はあるんだが、何で過去作のいいとこ取りができないかねえ -- 名無しさん (2018-07-27 17 17 08) 踏み台ジャンプは一人用モードでCPUにやられると絶望する。こんなところで運要素はいらないんだよ -- 名無しさん (2018-07-28 12 26 50) ホムコン、スマッシュボンバーはもはや新作にはいらないと思うわ。その代わりターゲットを壊せを復活させろ -- 名無しさん (2018-08-29 19 07 58) 空中回避だけはマジでXの隙なし仕様にしてくれ。 -- 名無しさん (2018-12-08 20 06 40) Readytofight悪化しててワロタ -- 名無しさん (2021-10-02 20 28 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sumacha/
スマブラチャットの紹介文 ここはスマブラチャットです。名前はスマブラチャットですが、それ以外の話ももちろんしますのでご安心を。勿論 以下の利用規約を守ってご利用ください。ここのチャットはWhocares(フーケアーズ)からお借りしている無料レンタルチャットです。前提として利用規則 をご覧の上チャットをお楽しみください。 利用規約 ①挨拶は必ずする ②初対面の人とは敬語を使うようにする ③必要以上の入室、退室を繰り返さない ④エロ、グロ、暴言、ネタバレ、出会い厨などの行為または発言、画像の寄付それらに関するURLを貼る等は禁止 ⑤宣伝行為 メインチャット 管理人:募集中 コマンド紹介 コマンドとは入室してる際にコマンド名だけ入力し発言することによって起こる動作です。 以下の表はその入力するコマンドと起こる動作の説明および紹介です。 入力するコマンド 起こる動作 使い時 clear 自分の発言したコメントをすべて消去 自分の発言をすべて消したいときなど undo 自分の一番最後に発言したコメントの消去 間違った発言やマナーを違反している発言をしてしまった場合など おみくじ おみくじをランダムで表示 引きたい時など ここのチャットの改善点やこうしてほしいなどのリクエストがありましたら下の管理人に問い合わせをご使用ください。 管理人にお問い合わせ メールアドレスをお持ちのない方は-こちらの掲示板にコメントご記入ください
https://w.atwiki.jp/opusyon/pages/11.html
スマブラXのチーム戦大会用HPです。
https://w.atwiki.jp/hoshinokaabyi/pages/76.html
スマブラ 説明 大乱闘スマッシュブラザーズDXのカービィの攻撃技をモチーフにしたコピー。 バルカンジャブ、ハンマー、ストーン、ファイナルカッターなどといった多彩な技を使える。 スペシャルコレクションでは「もっとチャレンジステージ」に登場し、 さらに、開発側のサービスか否か、唯一EXバージョンのチャレンジまで存在しており、 技が一つ、スマッシュキックが増えている。(実際にスマブラシリーズにも当然存在する。) 因みにチャレンジの内容は「スマブラチャレンジ」ではなくファイター同様、「スマブラデスマッチ」。 スペシャルコレクションで再登場を果たし、 コピー能力のアイコンも、鏡同様、お馴染みの"あのマーク"が使用されている。 能力を持つ敵 マスターハンド ドロッピー(スマブラの能力を吸い取って暴走時) 出演 星のカービィ鏡の大迷宮 星のカービィ20周年スペシャルコレクション ←もどる
https://w.atwiki.jp/key_littlebusters/pages/51.html
スマブラ動画 スマブラのネタ、参考、MAD動画など 参考 ネタ nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) MAD nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. )
https://w.atwiki.jp/kill172/pages/20.html
ここは管理人のスマブラについて語るところです メニュー スマブラ日記 スマブラ動画
https://w.atwiki.jp/sumadurax/pages/13.html
このぺージはスマブラのフレンドコードを交換するページです。#commnt